煙草を辞めたのは32歳の時!補助薬のおかげでこなせた禁煙の毎日

禁煙体験談

喫煙を覚えたのは丁度二十歳の頃になりますが、当時はこんなのいつでも止められるなんて思い格好付けの為に始めましたが、それが大きな間違いの始まりにもなり、喫煙が習慣付いてもう十年になりますがこれまでにもニコチンパッチ等の禁煙補助薬を使ったりして禁煙を試みてきましたが全く成果を上げる事は出来ずまた反対に無理に我慢する事が精神への負担を増幅させ反動で本数が増えてしまう事もありました。
止めようとした時に必ず感じる離脱症状が非常に辛く集中する事が困難になる事もあるのでニコチンが確実に私の体を操作していると感じ、またそれが非常に嫌な事でもあり、個人的に調べてみると煙草はもちろん煙に含まれる物質の危険性、それにより引き起こされる事象どれを見ても何で煙草なんて始めたんだろうと言う気持ちになりました。
それを後押しするかの様に増税を繰り返し路上での喫煙を禁止、今では飲食店でも吸えない所が多く煙草を吸う人に対しての世間の目が厳しくなってきている事も日々実感します。
ニコチンの毒性は何と劇薬物である青酸カリと比べ約二倍近くあり、また依存度は麻薬に指定されるヘロインやコカインと同等程度もあり、こんな物を十年も吸っていればとっくに体は完全に依存状態へ陥っています。
ニコチンパッチ等の体に貼る外用薬位では止める事なんて出来ないと感じ、禁煙外来に受診してみると幾つかの質問事項に回答し私は条件を満たす様なので保険で補う事が出来ると言われ、医師の指導の元で禁煙補助薬として初めての経口服用薬チャンピックスの内服を開始しました。
この薬には二つの作用があると説明され刺激と拮抗の作用があるとされ、脳に到達したニコチンにより分泌が促されるDAを少量分泌させる事ができ喫煙欲を低下させ離脱症状を緩和させる事ができ、ニコチンを摂取しても作用を弱める事ができ気持ちが煙草で満たされる事が無くなると言われ、これならと思い毎日指示通りにチャンピックスを内服していますが、止めてからほとんど支障もなく早一ヶ月が過ぎました。